誰もが地元で自分らしく生きていける、そんな繋がりづくりができたら

永積 渉
永積 渉

自分らしさの探究とその人らしさの発掘と、地元で暮らすことの豊かさを探していきたい

プロフィール

永積 渉

言語聴覚士/社会福祉士

コミュニティソーシャルワーカーとして従事後、言語聴覚士に転身。大学病院勤務を経て、「今ある暮らしとその先の人生が、なるべくその人らしくあるように」みモットーに『ことつな』を開設。現在、訪問言語聴覚療法を行うかたわら、蓄音機奏者として、繋がりができた街のお店やイベントなどで憩いの場作りを進行中。 訪問言語聴覚療法ことつな 主宰