自分たちが「くらすまち」を自分たちで面白くしたい。そのために、東京郊外に暮らす人たちが活動しやすいように、メデイアや場をデザインして、地域の情報提供や出会う場や機会を増やしていきます。様々な人と人が出会い、つながることを増やすことで、地域が面白くなることを目指します。
プロフィール
萩原 修
NPO法人 マルイス 代表理事
国分寺市の西側、国立駅の北側で育つ。桐朋小中高、武蔵野美術大学卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て独立。多摩地域で様々なプロジェクトを立ち上げ育てている。著書に「9坪の家」「デザインスタンス」など。つくし文具店店主、株式会社シュウヘンカ共同代表。明星大学デザイン学部教授。